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荒井浜の夕日 [新潟]

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日本海に沈む夕日 

仕事を終えてから速攻で晩御飯を作って食べ、荒井浜に通うのも今日で連続3日。
写真は基本的に現実に存在しないものは撮れませんから、その場にいることが肝心。
また、例えば人を撮るの場合は「は〜い、笑って!」と言えば笑ってくれますが、
風景の場合は「は〜い、そこの雲さん、もうちょっと右に寄ってぇ!」と言っても
指示通りには動いてくれないので、そこはひたすら待つしかない。
まぁ、待ったとしても思い通りにはならないのが世の常であります。
そうはいっても、まずはイメージすること。
そして場所や季節(時間)の選択、そして根性と忍耐……
なんだかんだ言っても、自分のイメージした場面に遭遇するのは一苦労であります。

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アンモナイトみたい!?

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岩船沖油ガス田のプラットホームに夕日が沈む。
この場面を撮りたくてこの浜には何度も足を運びました。
たいていの場合は油ガス田の向こうに雲があってこのような状態にはなりません。
ある時はコンディションは良かったのに日没に間に合わなくて撮り逃したことも。
そして最終日、ようやくカメラに収めることができました。
あいや〜、終わりよければ総てメデタシメデタシ。

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中央の奥には佐渡ヶ島が写っています。またここには写っていませんが右には粟島がくっきりと見えました。

撮影を終えた後もこの場から離れ難く、しばらく海を眺めていました。
そして何度も何度も振り返り「いつかまた来るからね〜っ!」と叫びました。 

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今夜の曲は中島みゆきの『歌姫』。
ちょっとセンチメンタルな気分で。 

 

P.S.
新潟でのミッションもいよいよ明日が最終日。
来月は埼玉、そして8月にはカオス大陸へ出発となるか!?

そして『ひろネコの館・新潟編』はここらで一区切り。
ただし、まだ終わったわけではありません。
まだまだ続きますので今後ともよろしくお願いします! \( ̄∇ ̄;)/

 


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再び、海へ! [新潟]

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また海へ来てしまった。
それでも自分の追いかけるイメージに出会えるとは限らない。
今日はもう少しのところで水平線の上に掛かった雲が沈む夕日を隠してしまった。 

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そして日没。
ここからの約20分間、刻々と変化する空に目を向ける。 

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魔法のランプから飛び出してきたかのように現れた雲

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残照のあたる漁師小屋

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炎のように燃え上がる雲

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流木の砲台

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そして海上の城に明かりが灯る

夜の帳が降りるまでの間、僕は波打ち際を散歩する。
斜め右後方から僕を追いかけるように波が手招きをしながら寄せてくる。
手で触れると冷たくも温かくもないそれ自体が生き物のような液体は不意に足元に
纏わりついて僕を引き込もうとする。
「きっとまた来るから」
そう言い残して、僕ははまなすの咲く砂丘に停めたクルマへと向った。
振り向くと空には星が出ていて、波の音は砂に吸収されて微かに響いていた。

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今夜の曲は(このフレーズ、久しぶりですね)リヒャルト・シュトラウスの
『四つの最後の歌』から第四曲「夕映えの中で」。
E. シュワルツコップのソプラノとジョージ・セル指揮のロンドン交響楽団で。

 


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東桂苑(渡邉家御新宅) [新潟]

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国の指定重要文化財である渡邊邸の隣りにある渡邊邸御新宅。
江戸時代に村上藩主の家臣だった渡邊家の八代目・善保の四男・善俊が分家した
明治38年に建てられた木造二階建ての日本瓦葦寄棟造りの屋敷。
現在は関川村指定文化財となり「東桂苑」と呼ばれています。

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緑豊かな庭園に囲まれ、静かで落ち着いた佇まい。 

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書斎にゴロリと寝転んでこの家の主を装ってみる。 

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ガラス越しに写した庭の草木が “ぐるぐるボケ” というか妙に歪んで見えるのは
この窓に “大正硝子” が使われているため。(わかりますか?)

大正硝子とは明治から大正時代に掛けて製造された板ガラス。
平坦性が良く、透明度がとても高い現代の板ガラスと違って、平坦性が良くなく
歪があり、不規則な波によって光の屈折が生じているためガラス越しに見る風景が
歪んで見えるのです。

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まったりとした午後。
庭からは鳥のさえずりだけが聞こえてくるだけで実に静か。
「今日は人が少ないから」と管理人のおばさんから村上茶を御馳走になり
この家の主になったような気分で寛いでしまった。

 

P.S.
新潟でのミッションもあと一週間。
本日、次のミッションを受けた。
それが完了次第、再びあのカオス大陸へ渡ることになるだろう。( ̄∇ ̄;)ははは……

 


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新発田城跡にて [新潟]

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いるいる…… 

 

思えば、こんなふうに息子と遊んだことってあまりないかも。
まったく、“親不孝者” ならぬ “子不幸者” であります(反省)

 


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寺泊の招き猫 [新潟]

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寺泊にて、弥彦神社ツアーのメンバーで招き猫に招かれて料理屋に入ったところ
「準備中だから」と断られた。

「あの〜、お昼ごはん食べてないもんで何とかなりませんかねぇ」と食い下がって

みたがダメだった(泣)

確かに午後2時を過ぎていたのでいわゆる“ランチタイム”は終わっていたし、
暖簾も出ていなかったような気がする。
ひろネコは寺泊港の屋台でイカの丸焼きとツブ貝を食していたのでお腹はあまり
空いていなかったけど、他のメンバーは空腹だったので怒りまくり。

招き猫さんよ、“準備中”の時はその左前足を下ろしておいたほうがいいんじゃね?

 

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寺泊から信濃川の大河津分水路の橋を渡ったところにある『庄屋』の招き猫。
“ズワイガニの天ぷら定食”を注文したら本日は売り切れとのこと。
ふと、隣でベチャクチャしゃべっているオバタリアン軍団(7名)を見ると
何と全員が “ズワイガニの天ぷら定食” を食べているではないかっ!
く〜っ、オバタリアン軍団によってズワイガニは絶滅してしまったらしい( ̄_ ̄;) 

 

気を取り直して注文したのがコレ、“蕎麦定食”。
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蕎麦とセットの“マグロ漬け丼”
胡麻が香ばしく、上品な味付がGood Job!

 


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