So-net無料ブログ作成
辰野通信 ブログトップ
前の5件 | -

辰野・サバイバル [辰野通信]

X10F2322.jpg

東京地方が大雪だと知ったのは最高気温25℃の台湾に出張している時のことでした。
そんな温々した台湾から帰国して辰野邸に帰ってきてみたら、あ〜ら大変!
キンキンに冷えた台所で、鍋に貯めておいた水がカチンコチンに凍っていました。

X10F2324.jpg

コーヒーのドリップ用の布フィルターもこのとおり・・・( ̄_ ̄;)マジかよ!?

シンシンと冷える辰野の冬はサバイバル状態。
ひろネコの住む辰野邸は単身赴任にそぐわない3LDKの一戸建。
しかも最近の建物と違って古い造りなので、断熱効果が期待できず余計に寒いんです。

おかげで人間一人の体温くらいで室温が上がるはずはなく、石油ファンヒーターのある居間以外では吐く息が白く見えるほど良〜く冷えます。

おかげで常温でもビールが旨い!と言いたいところですが、実は手袋して缶やグラスを持たないと指先が凍傷になりそうなので、冷蔵庫に入れておいたほうがマシかも!?
いんにゃ、むしろお燗したいくらいだな(爆)

そこで、風呂に入って温まろう!と思ったらお湯が出ない(泣)
どうやら給湯器の中が凍りついたらしい( ̄O ̄;)
一応、水道管の水抜きはしておいたから水は出る・・・まさに不幸中の幸い。
しかし風呂に入れないどころかシャワーも浴びられないのは何とも耐え難い状況。

さらに寝る時は・・・畳の下からヒシヒシと冷気が伝わってくるので、敷布団に体温を奪われてガクガクブルブル。
寝ている間に凍死しそうなので、布団の中で羽毛のシュラフ(寝袋)に入って寝ます。

というわけで、ひろネコの住む辰野邸はテント生活と大して変わらない気が・・・
これなら24時間床暖房の効いた長春の部屋の方が断然マシなのであります。


そしてトドメの一撃は今夜!

台湾出張の後始末や清華大学の案件の整理に追われて一人残業。
22時を過ぎたところで帰宅しようと会社を出たら・・・
真っ暗な駐車場にポツンと佇むRX8がとんでもないことにっ!

P_20180201_212311.jpg

いつも営業車で通勤しているひろネコですが、今朝は何となくロータリーな気分だったのでRX8で出勤したのが運の尽き!
いくらスタッドレスタイヤを履いているとはいえ、FR車は雪道が苦手。
ヲワタ・・・( ̄▽ ̄;)

まずはエンジンを掛け、暖機運転しながら積もった雪を払います(一応道具は持っている)
さて、轍の消えた会社の駐車場から無事に脱出することはできるのか!?
と思ったら、そこは何とか脱出成功!
と〜こ〜ろ〜が〜、電動式の門が雪で閉まらない!
このままではSECOMが来てしまうので、雪かきして門を閉めてから帰えります。

ズルズル滑るリアタイヤをなだめながら3速2000回転をキープして県道19号線を北上し、平出(ひらいで)の交差点を左折。
第一関門は辰野本町の交差点の先にある飯田線の跨線橋。
そこそこ急な坂道で、しかもS字カーブ。
2速2000回転で身長に体重を重ね、うにゃ、慎重に慎重を重ねながら通過します。

第二関門は辰野病院の交差点を右折したところからはじまる急勾配の上り坂。
同じく2速2000回転でジリジリ上るも志半ばでリアタイヤがブレイク!( ̄◇ ̄;)
ドリフトしながら上りきれるかと思ったが、断念無念・・・( ̄〜 ̄;)ちっ!
おとなしくバックして仕切り直し。
今度は1速1200回転で牛歩戦術。
いつもの何倍もの時間を掛けて無事に走破! v( ̄ー ̄)

いやぁ、RX8を辰野病院の駐車場に置き去りにしようという考えが一瞬脳裏を横切りましたが、相棒を見捨てることはできませんでした。

というわけで、メデタシメデタシ。


問題は明日の朝、どうやって会社まで行くかですな。


タグ:RX8 X100F
nice!(2)  コメント(0) 
共通テーマ:アート

2017年的第一場雪 [辰野通信]

XPRO4236.jpg

三日前の朝、この冬初めて雪がふりました。
落ち葉の上に薄っすらと雪が積もり、まるで絨毯のようでした。

辰野の冬はこれで三度目。
洗濯物を乾かすにはファンヒーターが要るけれど、それだけでは部屋が充分暖まりません。( ̄_ ̄;)なんだかなぁ
窓ガラスが二重になっていないせいだろうか? 床も冷たいし・・・
暖房が無かったら家の中でも凍死するんじゃないか?ってくらい冷え込みます。
やはりコタツを買わなければっ!


X10F1797.jpg

先々週は北京の清華大学・摩擦学研究室を訪問。

X10F1905.jpg
酒店の窓から、夜明けの街で唯一灯る「住宿」のネオン

そして次の週は広東省東莞市にある台湾系のレンズメーカーで装置のセットアップ。
東莞市の中でもここ常平は10年前と比べて何だか寂しくなってしまいました。
高層マンションは部屋の明かりが灯っているパッと見で全体の10分の1くらい。
通り沿いの低層アパートはほとんど真っ暗。
90年代後半に建てられた比較的古い工場は廃墟になったところが増えました。
廃業したのか?それともどこかに移転したのか?
住居も工場も地代が10年前の10倍くらいに高騰したから維持できないのかなぁ。
相変わらず栄枯盛衰の激しい大陸であります。


nice!(3)  コメント(2) 
共通テーマ:アート

健康診断はつらいよ [辰野通信]

X10F0361.jpg

は〜るがき〜た〜♪
は〜るがき〜た〜♪
ど〜こ〜に〜♪ きた〜♪
や〜まにき〜た〜♪
か〜わにき〜た〜♪
辰野にも〜♪ きた〜♪

東西を山に囲まれた辰野の春は遅く、東京で桜が散るころに、ようやくやってきます。
今日の風はまだ少し冷たいですが、久しぶりのポカポカ陽気。
昼休みは遠くに残雪の木曽駒ヶ岳を眺めながら伊那谷を流れる天竜川の左岸を散歩。
このまま仕事サボってどこかに行ってしまいたい・・・なんてね♡

X10F0363.jpg

午前中は恐怖の不健康診断。
中年サラリーマンにとって一年に一度、日頃の生活習慣を反省する日でもあります。

正月明けから約一ヶ月に渡る出張三昧で暴飲暴食の日々だったひろネコ。
2月になって体重を測ったら、ニャンと「+4kg」と人生最大の体重に!!!
それでもまだ70kgには届かないのでマシと言えばマシな方。
しかし日頃の運動不足もあって、一度増えた体重はなかなか元には戻りません(汗)
「こりゃイカン!」と3月に入ってから食事とアルコールの量を減らしてみました。

その結果・・・あ〜ら不思議!
ニャンと、元の体重よりも僅かに少ない62.5kgにまで減量成功!
身長が171.5cmなので、できれば60kgまで減らしたいなぁ。

X10F0364.jpg

そもそも営業職というのは不健康な仕事の典型ではなかろうか?
毎日何となく残業してしまうし、お客さんや同僚と酒は飲むし、出張で不規則な生活が続くしとロクなもんじゃない。

唯一の運動と言ったら、朝礼の前にやる「ラヂヲ体操」くらいなもの。
都会で働くサラリーマンは朝のラッシュで階段の一つも駆け上がるものなんでしょうが、辰野のサラリーマンはたいてい自動車通勤なので、歩くことすらほとんどニャイ。
ましてカメラより重いものを持たない軟弱者のひろネコなんぞ推して知るべし。
畑仕事や山仕事している爺さまの方がどれほど達者なことか( ̄_ ̄;)

X10F0367.jpg

ところで、胃のレントゲンを撮るためはバリウム(今年はオレンジ味)を飲みますが、終わった後で飲んだ下剤が効くのなのんって・・・
速攻で効いたものだから、散歩の途中でギュルルルル〜!

天竜川の河原で野◯ソするにしても会社の周りはまだ耕してもいない田んぼなので、少なくとも二階の窓から丸見え。
いつ誰に目撃されるか? バレたら一生後ろ指差されるのは火を見るよりも明らか。
下腹部に力を込めながらイソイソと会社に戻るひろネコでありました。

X10F0372.jpg

会社に戻ってからトイレに駆け込むこと合計三回。

そんなわけで、うにゃらかな春の一日は過ぎたのでありましたとさ。
メデタシ、メデタシ。

 


タグ:X100F
nice!(5)  コメント(0) 
共通テーマ:アート

寒いんです! [辰野通信]

X10F0269.jpg

もうすぐ四月だというのに、ちょっと油断するとコレ ↑ です。
スタッドレス・タイヤを履いているとはいえ、FR駆動のエイトくんは雪道でアクセルをラフに踏み込むとズビズバ〜!とおケツが流れます( ̄_ ̄;)あいや〜

先週末の土曜日は意外とポカポカ陽気だったので、久しぶりにV7 Racerをピカピカに磨き終えてから有賀峠を一っ走りして、行きつけのガソリンスタンドへ行きました。
いつもガソリンを入れてくれる初老というよりは爺ちゃんに近いスタンドのおぢさんに「ハイオク満タンね!」と言うと、背後から小柄で色白の、どう考えても高校生にしか見えない女の子が「は〜い!」と愛想よく現れた。

「あれ?見かけないけど、もしかして新人さん?」
「はい、最近はじめたんです。」
「そっかぁ。ココっておぢさんしかいなかったから。もしかして、高校生?」
「へへへ、17です。」
「うっ!どうりで若いわけだ。」
「わ〜!このバイク、かっこいいですね。」
「えへへ、そう言ってくれるとうれしいなぁ。もしかして、バイク乗るの?」
「去年、免許取りました。」
「そうなんだ!で、何に乗ってるの?大きいヤツ?」
「250のスクーターです。ほんとはこういうバイクに乗りたいんだけど、高いから。」
「それでバイトしてるの?」
「ふふふ、そうなんです。」
「がんばってね。」
「はい、また来てくださいね!」

給油中の他愛ない会話。
それにしてもカワイイ子だったなぁ・・・また来よっと!

X10F0273.jpg

日曜日は岩合さんの写真展「ねこ」を観に塩嶺峠を越え山形村のアイシティー21へ。
ところが、昨日とは打って変わって朝から雪。
交通量の少ない塩嶺峠は轍をが見えないくらいの降りっぷり。
参ったなぁ・・・と思いつつ、エイトくんで会場へ向かうひろネコでありました。

いやぁ、これまたカワイイったらありゃしない。
道路脇の側溝の中から顔の上半分だけ出して辺りを観察する表情、折り重なるようにして眠る親子、目を細めて日向ぼっこする姿、降りしきる雪にじゃれる仕草、花畑に佇む風情、不知不覚で「ムフフ」と笑いが込み上げてきます。

「わーい!ネコさんがいっぱいいるっ!」とはしゃぐ小さな女の子。
「触っちゃダメよ!それは写真だから」 と注意するお母さん。

一点、また一点、とゆっくり観ましたが、「あ、アレもう一度観てこよっ!」などと行ったり来たりしているうちに、気づくと閉店のアナウンス。
ニャンと二時間以上が経過していました。
こりゃ朝から一日いても飽きないかも。

X10F0274.jpg

後ろ髪引かれる思いで外に出ると薄っすら積もっていた雪はすでに解けていましたが、帰り道は再び雪。
辰野邸に帰り着いてストーブを点けたまではよかったが、部屋が暖まる前に赤ランプが「ポッ」と点灯!
あいやーっ!この寒い晩に灯油切れとは不覚であった。

部屋の中で吐く息が白い・・・こっ、これじゃ凍死するかも!?
3月ももうすぐ終わりだというのに何てこった!
今から灯油を買いに行くか・・・いやぁ、雪降ってるし、面倒くさいなぁ。
とか何とか考えているうちに、今日は水曜日。
ありったけの登山用防寒服を部屋着にして過ごすひろネコ。

もしも明日のニュースで凍死した人の記事を見かけたら、それは私かもしれません。
( ̄▽ ̄;)

 


タグ:RX-8 X100F
nice!(4)  コメント(0) 
共通テーマ:アート

ゆ〜とろん [辰野通信]

X10F0024.jpg
 
昨日は朝から某社製NC高精度球心研磨機の技術資料を作成。(しかも英語で!)
レンズの加工は得意分野とはいえ、英語が苦手なので予想以上に捗りません(汗)
気づいたら空が白々と明るくなっているではあ〜りませんか!
 
あいや〜、久しぶりの徹夜かよぉ!
ショボショボする目を擦りながら、ネルドリップでコーヒーを入れます。
これ終わったら、バイクで温泉行ってこよっと。
 
というわけで、行ってきたのは富士見パノラマスキー場の麓にある「ゆ〜とろん」。
本名は富士見温泉“水神の湯”(「すいじん」と読む)
単純硫黄泉で掛け流し!という謳い文句に釣られました。
 
こじんまりした共同浴場で、半分は地元民で半分はスキー場へ遊びに来た親子連れ。
脱衣場も洗い場も満員御礼状態。
ほんのり硫黄臭のするトロンとしたぬるめの湯にダラ〜っとつかります。
 
打たせ湯の音に混じって聞こえてくるピアノは「真夏の果実」(サザン・オールスターズ)。
春先の山の湯でかけるBGMには合わねんじゃね?と思いつつ口ずさむ。
そのうちに意識が遠のいて・・・ゴボゴボゴボッ!
いやはや、溺れるところでした。

X10F0027.jpg
 
風呂上がりは腰に手を当てて、八ヶ岳高原牛乳をグビッ!(ん〜、定番!) 
 
X10F0033.jpg
 
朝から何も食べていなかったので「ほうとう」を食します。(モチモチしておいしかった) 
 
X10F0036.jpg
 
すっかり暮れてしまいましたが、真冬に比べたらずいぶんと暖かくなりました。
 
 
P.S.
久しぶりに登場するMoto Guzzi V7 Racer。
この冬はモトスミで越冬させることなく乗り続けました。
とはいえモトスミとの往復がメインなので走行距離はまだ15,000km。
 
昨年秋にMistoral のサイレンサーに交換したのでドリュドリュ感が倍増。
2500rpm付近のモタツキも消えてどこからでもトルクが沸いてきます。
しかも、リミッターの効く7000rpm までスンナリと伸びるようになりました。
 
真紅のフレームと“火気厳禁”と“立入禁止”と“消火器”の赤がおもしろいのでパチャリ。
 
X10F0022.jpg
 


nice!(6)  コメント(0) 
共通テーマ:アート
前の5件 | - 辰野通信 ブログトップ

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。